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うまくいかないブランドにありがちな事例

· DeepValley

こんにちはDeepValleyです。

弊社では、スタッフが、商工会議所やオンラインセミナー、ファッション専門学校などでお話させていただく機会もあるのですが、その際、体験談も交えて、いくつか事例を挙げながらお話させて頂いています。

今日は少しですが、抜粋して事例を紹介させていただきます。

  • 事例① 「消費者の目線に立つ」と言うブランド

どんな商売にもいらっしゃいますが、ある婦人服のブランドでも「消費者の目線に立たないと!」と言う人がいました。

中々それは難しいと感じます。

結論、婦人服の業界で働く男性に、消費者の目線になんて立てるわけがなくて、他スタッフに求める方も大勢いらっしゃいます。

ではどうすればいいのか?

すごく単純な事で、正確なデータを取って、最適なMDを組むということです。

多くのアパレルブランドさんはアーティスティックな一面ばかりを求めてしまいがちで、営業、セールス的な観点がほとんどありません。

PDCAって言葉は有名だと思いますが、このうちのPLANとCHECKという部分が疎かなブランドさんが多いです。

PLANはただ自分達の憶測で立てるのではなく、消費者行動や購買心理をデータに基づき予測を立てることが重要です。

CHECKも同様に結果を確認するだけでなく、結果に至った経緯まで確認しないと意味がありません。

これらを疎かにして、行動だけをやみくもに行うブランドさんが多いです。

その大体が、もっと消費者目線に立て!とばかり言っています。

消費者目線に立つということは消費者感覚になるということではなく、消費者行動を推測した上での営業活動をするということです。

これらを履き違えているブランド様が非常に多いです。

  • 事例② いつか認められると思っているブランド

良いものを作っていれば、お客さんに買ってもらえさえすれば、リピーターが作れる。

それが積み重なっていく事で、ブランドが確立する!と言うブランド様がいます。

そういうブランド様は、まず新規を増やさなければならない!とよく言われるのですが、新規を増やすのは当たり前の事です。

なぜならあなたのブランドの事は、あなたが思っている以上に知られていません。

新規を獲得したその先に、何を求めているかと言う事を明確にしなければ、ただ新規を獲得しても意味がないです。

ゴールはどこにあるか?そのための手段があり、その手段に合わせての新規獲得という考えじゃなければ、やみくもに新規獲得しても意味がありませんし、リピーターにはつながりません。

  • 事例③ なにをやっても結果でないというブランド

有名な童話に亀とうさぎの話があります。

亀とうさぎが競争をしていて、うさぎの方が最初は早いけれど、道中サボってばっかりだったので、地道に歩き続けた亀が最終的に勝つという話です。

このように、コツコツとやっていれば、いずれ結果は出ると考えているブランド様が多いのですが、残念ながら、世の中はそれほど甘くないです。

例えばこのお話の中に人間が加わります。

体力的な部分や実際の歩行速度などは抽象的に考えていただいて。

あなたならどうしますか?

私なら目的地まで乗り物に乗ります。

ずるい!と思われるかもしれませんが、実際にこのような事は起こり得ます。

地道にコツコツ頑張っていても、ポっと出て来た新しいブランドが、検索エンジンの最適化やSNS、ITソリューションを駆使して、他ブランドが10年かけて作り上げた認知度を一瞬で抜いてしまうのです。

ただやみくもに続けるのではなく、やり方を考えないと、やってきたことは全て無駄になってしまいます。

  • まとめ

実際はもっと具体的にパターン別に解決事例を交えながら話しています。

またこのような事例に対して、弊社では具体的に、ブランド様に応じたブランディング、営業活動、セールス活動のアドバイスなどを行わせて頂いております。

 

オンラインでの無料相談も行なっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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